用途地域の定期見直しに際し、2004年度調査の検討結果および前回見直し時の考え方をふまえ、データベースソフトおよびGISソフトを用いて地域の現況把握を行い、用途地域の見直し(素案作成)を行いました。
また大規模事業所などの土地利用転換等を受けて、秩序ある都市構造および土地利用を誘導するための、商業系、工業系用途地域における特別用途地区など補完制度活用の方向性についての検討も行いました。
委託機関:伊丹市
研究期間:2005年7月〜2006年3月
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