茨木市の中心市街地は、北大阪地域の中でも有数の商業・業務機能が集積するエリアが形成され、市総合計画等においてもシビックゾーンとして位置付けられています。
本調査は「まちの顔」となる中心市街地の「中心市街地活性化基本計画」策定に向けて、住民によるワークショップなど地域の主体的な取り組みによって、中心市街地を取り巻く環境や資源・課題等の条件を整理・分析しました。
委託機関:茨木市研究期間:2001年8月〜2002年3月
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